熊野古道  (広域)

伊勢志摩きらり千選

応募者のことば
 古い人の通った古道。私もほとんどのコースを歩いてみました。是非世界遺産になってほしいものです。
                                                  (小俣町、56、女)
土地の歴史と文化を伝え続ける「熊野古道」
熊野古道は、その昔、熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の熊野三社や西国巡礼へ詣でるための道でした。
平安時代から鎌倉時代にかけて皇族のものだった熊野参詣は江戸時代には庶民へと広がり、一時は「蟻の熊野詣」と
呼ぱれるほど街道に人の行列が続いたと言います。
途中には、農作物を荒らす猪を防ぐために作られた石垣である「猪垣」や、豊漁への願いと鯨に対する感謝を込めて建て
られた「鯨の供養塔」など、随所にこの地方独特の暮らしぶりが伺える「足跡」が見られます。
苔むした石畳が続く古道の時が刻んだ深い味わいと情緒を求めて、近年は散策コースとして人気を呼んでいます。

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ツヅラト峠
木立の中に現れる石畳、
野面乱層積の石垣と、
変化に富んだ風景が楽し
めます。