古和浦の祇園祭   ( 南伊勢町古和浦 )

伊勢志摩きらり千選
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          勇壮な船神輿 2011-7-9(ポインターを当て別画面へ)漁協駐車場広場で2012-7-14
“豪快な船神輿が
     町中を練る
  古和浦の祇園祭の最大の呼び物がこの豪快な船神輿の巡行です。

  白シャツに白足袋、白装束の男たち30数名がこの大形の船神輿を振り回す姿は実に勇壮です。
 
  大勢の観客が神輿の周りを取り巻き、携帯をかざしては撮影に余念がありません。

  祭は古和浦祇園祭奉賛会の主催で、神輿の担ぎ手は古和浦22の各町から3名ずつの参加です。

  神輿に乗る囃し方は、笛と鉦が5名、太鼓が2名、見習いが2名。いづれも、お囃子保存会のメンバーです。 

蛇足ながら神輿の組み立ての様子を別ページに
漁協広場には露天も出て
  漁協の駐車場ではテントショップが並び、こども達がはしゃぎまわり、たこ焼きに列ができ、浴衣姿で着飾った女性もいて、楽しい一時です。

  街中の通りでは軒先に各戸で4〜5つの提灯を飾り暗くなった路地に幻想的な雰囲気をかもし出しています。古和浦では、昔から、家の中の光は暗くして神輿を迎える習慣があるのだそうです。


  地元の男性の一人が、よそ者の筆者に熱っぽく語ります。「ねっ!ねっ!古和浦の祇園さんは本当に素晴らしいでしょう!ねっ!  将に地元が誇りにしている行事なんですね。 
  浴衣姿の女性もちらほら2011-7-9
 (ポインターを当て別画面へ)町の通りは各家にに提灯が美しく2012-7-14
          神輿は船で古和浦湾内周航へ2012-7-14
                   (ポインターを当て別画面へ)昼間見る湾内の宇佐島神社
神輿は古和浦湾へ
  最後に、神輿を船に載せて海上渡御、古和浦湾の周航に出発です。

  2艘並んだ船に台座が渡され、その上に神輿を載せています。船尾の竿灯が海面を明るく照らし、華やかさを添えています。

  漁港を出てから
湾内の宇佐島神社近くを3回廻って戻るのだそうで、船からは小太鼓の小気味よいよい音が切れ目なく聞こえてきます。
  
  最後に花火があって21:20頃お開きとなりました

  「昔、青年団がやっていた頃は神輿は海から戻ってくると、夜中の12時ごろまで街中を練っていたけどなぁ」
という年配者の述懐も聞こえてきました。
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インフォメーション  

南伊勢町古和浦
行事(2012年):19:30神輿スタート町内巡行 20:10漁協駐車場で練り 20:50船で湾内周航へ 21:10花火 21:20祭終了

 

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