祭の順序を追っていきますと…以下です。(2008-02-10)
梼屋にて
村内巡回
各戸のの入口に飾られる
注連飾り
会所で待機の
役人さん→
神社での奉納舞
道に沿って松明がたてかけてある
そしてクライマックス
大松明につぎつぎ火をつけ,火の粉を浴びて獅子が舞い進む…
↑ボンドに
据えられた御頭
これを若者たちが走って
受け取りに来るが,なぜか
なかなか渡されない。→
何度目かには諸肌脱いで…
いよいよ到着
梼屋では,樽酒など準備して、御頭の到着を待つ
←梼屋の軒先で1年間神様を祀る
この竹で道を清めて行く
太鼓,唐櫃の順に
唐櫃
各戸での獅子は単調なもの
2回ほど首を振るだけ
若者たちが交代で,御頭を頭上にあげ激しく振り回す
どうぞどうぞ
取材者もありがたく3杯頂きました
別のコースを回っていた
もう一頭も到着し,
二頭が舞い狂う
打ち祭り