無線電話発祥の碑の脇の説明板は、明治45年(1912)に鳥潟右一等3人が鉱石受信機を利用した世界最初の無線電話送受信装置を完成させ、大正3年には鳥羽‐答志‐神島間の連絡用として世界ではじめて実用化したことを伝えています。
説明板
無線電話発祥の碑