雌滝
雌滝は雄滝から200mほど
離れたところにあり、
水が岩肌に沿って
流れ落ちる形の滝です。高さ30m。
姿が優しいことから
雌滝と名前がついたのでしょう
。
雄滝のお不動さん
雄滝の右脇を滝口まで
上る道の途中に祠があり、
不動明王の石像が祀られています。
享保6年(1721年)(作)とあります。