(伊勢大まつり)
13日は宵宮。
笛や太鼓の鳴り物の山車や、お木曳きの飾り車のねぶたや竜が再出演して人気をさらい、
最後は御薗の手筒花火と、行事は夜9時近くまで続きました。
写真は阿波踊りみやび連の注目の的(?)の踊り手。
秋の市民祭、
2007年
14日、皇學館大學チームのよさこいパレード。
若さと力強さを前面に出し、振り付けも変化に富み、とても魅力的です。
神嘗奉祝祭
2006年
神宮の神嘗祭に時期をあわせて開かれる[市民祭]です。
10月14,15日が外宮を、17,18日は内宮を中心とした地域で、祭りが行われました。
最近では新穀を感謝する初穂曳きも同時に行われています。
メイン会場を行く
初穂奉納神輿
2005年
今年(2005)は14日前夜祭、15、16日と行われましたが、初穂曳とも重なり大変な賑わいでした。ただ15日が雨にたたられ、初穂の陸曳きも、呼び物のねぶたも雨装束でした。
秋の市民祭
全国各地の名だたる踊りが
秋の市民祭
全国有名踊り連
花笠踊り、阿波踊り、郡上踊り、木曾踊り、沖縄のエイサー、越中おわら風の盆、地元からは伊勢音頭、浜島のじゃこっぺ踊りと全国の名だたる踊りのチームが参加。
いせおお祭りでは半ば恒例となっていて、パレードのメインイベントの感があります。
皇學館の若者たち
|
かわいい園児たち
宇治(内宮)地区
宇治地区では10月17日に初穂曳きの川曳きが、18日にはおはらい町を中心に伊勢音頭のパレードやみこしが繰り出しました。
|
きれいなはっぴ着てがんばってました。先生方やお母さんたちは大変だったみたい。
伊勢音頭の大パレードもありました。
こんなお店も
前夜祭では、阿波踊り、郡上踊り、木曾踊り、沖縄のエイサー、地元からは伊勢音頭、浜島のじゃこっぺ踊りと全国の名だたる踊りのチームが参加、会場の各所に別れてより遅くまで、踊りを披露してくれました。
2002年
秋の市民祭
通りの両側にはテントのお店がいっぱいです。このお店で一杯頂きました。(募金は忘れないでね)
ほかに歌い手さんのライブ,高校生のブラスバンドなど盛りだくさん。