「伊勢志摩きらり千選」選定データ 一覧

伊勢志摩きらり千選

「伊勢志摩きらり千選」 TOP へ                      「玉城町」 データ へ
玉城町

No きらりの項目 推薦理由など 住所 年齢 性別 応募件数
3601 田丸城跡とそこからの四季折々の風景 A.城郭内の歴史あふれる石垣の間を縫い田丸城跡へ登ると緑豊かな田園や丘陵地が広がり、すがすがしい気持ちになります。  
B.田丸城跡の桜、天守閣へ登る坂も見事であるが、役場のライトアップされた桜、天守閣の見事な桜、それに加え、四季折々に変化する田丸城跡からの眺め。初夏の水田の若穂の緑。田丸城一帯はやはり「きらり」ですよね。   
C.桜の季節の城跡の素晴らしい眺め、又早苗時の水田に夕日が沈むときは絶景です。玉 城町に住んでいてとても幸せを感じます。
D.春の玉城町桜祭りの時に行ったらすっごく最高の眺めでした。ぜひ他町村の人達にも見てほしいです。桜のライトアップも最高。
E.春は桜が咲きみだれ、秋には城跡から見える黄色の田園風景がとてもきれい。
玉城町

玉城町


玉城町

玉城町

玉城町
53

43


64

46

17









12件
3605 田丸城の桜 咲き乱れる桜は名所と言うにふさわしい。 松阪市 35  
3600 田丸城と桜まつり 毎年参加している玉城町主催の桜まつり。田丸城跡いっぱいの桜がきれいで夜桜のライトアップもスゴイ! 玉城町 30  
3638 西光寺蓮池 早朝に花開く姿はすばらしい。 玉城町 52  
3609 外城田地区のため池 農業のまち、水田への供給のためのため池が古来から多い 玉城町 38  
3635 原区より国束山(クヅカサン)への道 伊勢国盗り合戦の地、田丸城町内、国束山にある、弘法大師ゆかりの石、弘法石。玉 城町教育委員会主催の歩こう大会に参加した国束山。国束山近くの原区5年前にできたアスピア玉 城弘法温泉ふれあい館。温泉有り芝公園、遊歩道、緑の山、アスピア玉城。大地に息づく人が触れ合える場。 玉城町 69  
3598 玉城町教育委員会と玉城中学校との間の道路(新緑の頃) 桜・樟・もみじ等の新緑が美しい。新緑が木漏れ日にきらめき、緑のトンネルを作り、登下校する中学生達の心を和らげ、感受性を育む美しい通 学路だと思います。 玉城町 53  
3587 外城田川ぞいのJR列車撮影ポイント 玉城町上田辺の外城田川沿いは堤防道路とJR参宮線が約3km余り、ある間隔で真直線に並送している。年何回か特別 列車が走ると名古屋や京大阪からも写真マニアが来訪し、望遠レンズの砲列が並ぶ 玉城町 77  
3611 的山公園(頂上)からの眺め 子供と気軽に登った低い山が的山でした。玉城町にあるのも知らず、近くにこんなに簡単に登れ眺めも小俣町〜伊勢市を見渡すことができ、新緑の季節は特に気持ち良かったです。 小俣町 45  
3595 千引神社 巨石と藤の名所 現世とあの世の境とされる巨石を崇めて子宝と安産、子供の無事成長を祈って信仰されている。毎月20日が命日だが、2月・9月は大祭りがあり、にぎ合う巨石にまつわる伝説あり、藤名所としても有名 玉城町 77  
3596 千引さんの藤 町内久保地区にある千引神社の藤は素晴らしいです 玉城町 30  
3597 曹洞宗神光山宝龍寺の薬師如来像 私は、弘法大師の作と確信しています。田丸城の自佛堂に参られていたものではないかと推測する。(他に長文の説明あり) 玉城町 94  
3650 田宮寺の十一面観音像 A.田宮寺にある国の重要文化財です。平安後期に彫られたものとか。
B.田宮寺の観音堂に安置されている旧国宝、現在国指定重要文化財、平安初期の名作、2月18日、8月9日の会式には開帳される。近所に内宮の御神体を乗せた御船を祭る御船神社がある
玉城町
玉城町
34
77

3件
3585 奧書院 延宝5年(1677)田丸城主久野氏が建てた御殿の一部で明治維新後民間に払い下げられていたが、城郭内に里帰りした。玉 城町文化財、お茶のけいこ等に使用しているが予約すれば拝観できる。 玉城町 77  
3615 富士見門 明治初年城が解体たくさんあった門は全部民間の人の手に渡ったが(現存しているものもある)唯一城内に里帰り、城山公園内に移築され往時のたたずまいを残している。 玉城町 77  
3614 広泰寺 A.平安中期の名刹。曹洞宗中本山。
B.由緒あるりっぱなお寺で、春の芽吹き時、秋の紅葉は素晴らしいです。寺スクールなどといって子供達に昔の遊びや座禅などを催したりしています.とても良いお寺です。  
C.曹洞宗のこの近辺のまとめの寺(正式には何というかわかりませんが)の風景。古い山門、そして特に秋口の紅葉のすばらしさ。それに住職青山廣?氏の人柄。朝夕の鐘の音。なんといってもこの辺りでは「きらり」だと思います。
玉城町
玉城町

玉城町
49
64

43



5件
3613 はなそげ(はなかけ)地蔵(爪かき地蔵ともいう) 昔、山賊が長更(ナガフケ)の部落を荒らしたので、弘法大師さんが山賊を山の穴におしこめ、大きな石でふたをし、そのふたに爪で地蔵様をかいて祭った。村の人は9月18日村中でお参りをする。 玉城町 71  
3617 棒原神社の古墳群 内宮125社の摂社の1つ(奈良時代)高台の森全体が四十数基の古墳で出来ためずらしいお社。またここからの城西平野の眺望はすばらしい 玉城町 77  
3591 小池流水錬場跡 小池流の泳法は水中武芸であった。1786年外城田川に水錬場が開かれ、田丸城主家臣たちが指南された。明治以後も町のカッパ連の水錬場としてプールができるまで活躍した。小池流泳法保存会あり。 玉城町 77  
3629 玉城町勝田町の道路 城下町特有の矩曲がりの道路、風情がある。 玉城町 49  
3607 田丸神社の獅子頭と七起しの舞 享保5年秋(1720)五穀豊穣と疫病退散村内安全を願って獅子頭を造った。毎年2月神事に町内を廻って七越しの舞を舞う。町の有形及無形文化財指定地区獅子舞保存会が伝承している。 玉城町 77  
3620 山田寺獅子年神事 獅子頭は室町時代の作といわれ雄雌2頭と鬼が面白くおかしく舞う。神事は県の民族文化財に指定されている。舞は毎年1月28日(現在は第4日曜)に実施される。 玉城町 77 2件
3639 石風呂、獅子舞 県指定の無形文化財毎年2月に行われる神事。 玉城町 49  
3630 幸神 神事〔宮古) 3月の初申の日 毎年行われる神事 玉城町 49  
3599 玉丸城太鼓 青少年の健全育成・地域の活性化を目的に結成され10周年。その他とは一味違う音楽性も素敵だと思います。 玉城町 35 3件
3627 玉城町の桜(役場&城山) 特にライトアップされた夜の桜がとても素晴らしい 玉城町 43  
3594 白鳥川のホタル 上田辺朝久田地区、棒原神社の北側を流れる排水路。近年水もきれいになり、昔の様に源氏ボタルが再来した、6月20日前後のホタルの乱舞は見事知る人ぞ知る 玉城町 77  
3628 玉城町山神地内で見た蛍 玉城町に限らず蛍の生息出来る場所をきれいにしてもらいたいから。夏の夜にホタルを見ると気分が涼しげに感じることが出来ることも魅力です. 玉城町 26  
3606 田丸神社境内に生息するミカドアゲハ 境内にあるオガタマの木のみに生息する美しいアゲハ蝶、伊勢神宮の森には生息するがこの地域が日本の北限。平成13年町の天然記念物に指定。国の絶滅希少種、保護必要 玉城町 77  
3641 虫追い行事 7/13夕方、集落の端から端まで松明を灯してカネ、タイコ、ホラ貝を鳴らして歩く行事 玉城町 49  
3621 夜泣き橋 玉城町岩出地区では大昔、子どもの夜泣きに苦しむ母親が村のはずれにある橋まで連れだし、欄干を削り煎じて飲ませるととたんに泣きやむ。こんな情景が民話にもなっている。また現在も村のはずれに欄干の一部が祭られている 玉城町 41  
3586 お釈迦さんの歌 小学生の頃4月8日(旧暦)と思います。レンゲの花で象(模形)の上のお釈迦様を祭り、そりに太い縄二本につられて詠歌のおばあさん達、もちろんおしょうさん、村の役人さんも、4kmあまる道を引いて歌いながら歩きました。朝はあま茶をお寺でもらって来て飲みました。 玉城町 71  
3580 アスピア玉城 A.自然豊かな緑の中を散策した後は、弘法温泉の湯につかり一息。帰りは地元農家で生産された新鮮な豚肉・野菜類を安価で手に入り満足な休日を過ごす事が出来ます。
B.大自然の中でバーベキューや森林浴が出来ます。 
C.ふれあいの館 弘法温泉に行った時の眺め 池もあり森林がよかった。せせらぎも有り、メダカ等の小魚を放したら良い.玉 城町の城より見る風景も良いよい。
D.ふるさと味工房アグリでは、「地産地消」玉城豚を使った美味しい焼肉が食堂でたべられます。
玉城町

御薗村
伊勢市

玉城町
53

21
70

47





7件
3626 玉城町の温泉 私は温泉好きで色々な温泉に入って来ましたが、ここの温泉が一番良い。肌がつるつるになります。以前は温泉をもちかえるしか出来なかったんだけど、今は入れるので良いと思います。ほんとうにツルツルっ! 尾鷲市 60  
3590 県内初の50m屋外プール 地元出身の村山さんから昭和6年県内初の屋内50mプールをいただきました。 玉城町 33  
3584 アマチュア天文観測所 町内西光寺の住職、西正則さんは境内に天体観測所を持っています。 玉城町 30  
3579 村山龍平記念館 A.朝日新聞創設者 村山龍平翁生誕の地、役場前に記念館がある。
B.田丸城主久能家の家臣の子として勝田町に生まれた龍平翁は長じて大阪に出て現在の朝日新聞を起こした先覚者。ゆかりの地に記念館を建て遺品を並べ偉業を讃へている。
玉城町
玉城町
33
77

3件

戻る
HOME / アクセスマップ