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火渡り、健康、第一だもん |
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火渡りは実に大勢の老若男女が参加。素足でゆっくりと、踏みしめて…。皆さん、健康は最大の関心事です。
火渡りに先んじて,柴燈大護摩供の一連の作法が日本修験道会のメンバーにより行われています。
その手順は当日の式次第で。
境内中央には、丸太を井桁に組んだ護摩壇が用意され、周囲には本寺住職をはじめ来賓の椅子が並び、10人ほどの修験者による祈祷でスタート。→会場の様子
護摩供の作法で興味を引いたのは「行者問答」。野外劇のように修験者同士で問答をするもので、ハンドマイクを使って堂々の演技。参拝者を楽しませてくれました。
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素足で、あわてずに、しっかり踏んで2014-1-13
(ポインターを当て見る画面)真剣を使って
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