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正門 |
梅香寺
徳川家康の側室・お梅の方(1586〜1647)後、蓮華殿窓誉梅香禅尼の願いにより、当地出身の蓮隋(れんずい)上人が元和元年(1615)蓮隋山上に創建し、維新後無住となったので明治45年現在地に移りました。
浄土宗鎮西派知恩院末寺 本尊 阿弥陀如来
文 伊勢市観光協会H・P参照
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本堂 |
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成恵歌碑
「年の矢の八十に及ぶこぶしの弓 曲り形にもゐとをした的 成恵」木田成恵 他伝不詳
碑の台座に”成恵建立”とあり句碑建立者であることのみ知られています。 建立 天命八戌甲年十月十一日卒
別画像 木田舎丸句碑
「藁一把焚たけぶりや秋のかぜ 舎丸」
本名木田喜平冶 通称成起 伝不詳ですが神風館第四世の世木曽北門人であったといわれています。
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