I*242.伊勢神宮の塩作り、御塩殿神社
( 伊勢市二見町荘 )
海岸の松林の中にあり、天地根元造りの御塩焼所は、素朴で味のあるもの。周囲の木々も美しくなんとなく心が落着く私の好きな所。(二見町、57、女)
御塩殿(本殿は右手)
2006-10-5
(ポインタをあて見える画面)境内奥の御塩焼所と(左)
塩汲入所(右)
御塩殿神社
御塩殿神社は伊勢神宮にお供えする御塩を作るための神社である。
神社境内には
本殿と御塩殿(みしおでん)(右)
が並ぶ。(左写真)
その境内の奥まった背後の林の中に、濃い塩水(かん水)を窯で炊く
御塩焼所とかん水を貯蔵する御塩汲入所
がある。
神社の概要は
神社の説明板
をどうぞ
。
塩つくりは
塩田の作業から
御塩殿神社では、塩を作るために、今も古代さながらの方法で製塩が行われている。
左の写真は神社から離れた塩田での作業風景。8月の最も暑い頃である。
作業は大略次の工程で行なう
� ̄�田で…濃い塩水を採取
�⊃声匕羆�焼き所で…濃い塩水を窯で炊き、製塩
�8羆�殿神社で…貯蔵用に塩を焼き固める
猛暑の中での塩田作業
2007-8-4
神社本殿で行われる式典
2006-10-5
(ポインタをあて見える画面)竈で使う火を起こす採火の様子
御塩殿神社ご例祭
毎年10月5日が御塩殿神社のご例祭である。
神職5名と補佐3名、製塩関係者20数名の参加。一般の観客が少ないためか、厳粛な雰囲気が辺りを覆っている。(2006)
きわめて簡素な式典だが、最後に御塩殿内で、神職が火を起こし,かまどで荒塩を堅塩に焼き固める。
火起こしは、小棒を回転し摩擦で起こす、あの、もっとも素朴な方式(火鑚具)である
。
2006年のその様子を
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伊勢市二見町
荘
。
御塩殿神社、二見海水浴場の西隣。
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