|
|
2004.1.20撮影 |
なつかしが浦の原点
昔は離れ島であったが、今は陸地と繋がっています。迫子浦(はざこうら)から矢取島を結ぶ浜島湾は、なつかしが浦(または、なつかしの浦)〈下記の「とよたま姫ものがたり」のリンク参照〉と呼ばれています。
また弁天島には、豊玉姫をおまつりした『那都珂志社(なつかししゃ)』が明治のころまであったそうです。
那都珂志社(なつかししゃ): 明治40年9月16日に那都珂志社、宇気比社、稲荷社、天王社、雷社、琴平社、秋葉社、山神社、恵比寿社が合祀して宇気比神社(うきひじんじゃ)になる。
|
|
|
|
樹叢は貴重である。むかし話ーなつかしが浦の原点。弁財天像、なつかし神社の跡。(浜島町、70、男)
|
|
あなたのオススメ意見をおまちしています。 意見を書き込む方は、「オススメする」からどうぞ。
|
|