44.鳥羽市民の森
（ 鳥羽市大明東町 ）
皆様の憩い場所動物園もあり、色々の木々あり図書館もあり最高です。(鳥羽市、56、男)
桜満開の市民の森
2009−4−6
(ポインタを当てて変わる画面)６月の緑滴る頃
2011−6−26
市民の憩いの場
真中に多目的の大きな広場、周囲に小動物園、日本庭園、児童公園を配し、誰でもが安心して憩える、ゆったりした公園です。ただし野球やゴルフは禁じられています。
広さは4ｈa, 隣には商工会議所、図書館、教育委員会等が並び環境も良く、幼い子供ずれ家族には恰好の公園です。
この市民の森は、西隣の大明西町や南側の中央公園とともに1964年に完成した緒明〔おあき〕干拓によって生まれた区域で、のびのびした土地利用が魅力的です。
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は桜の季節のスナップです。
児童公園には流行の遊具も
児童公園にはこの森の象徴とも言える大きなガリバー
の滑り台があり、その隣に、近頃はやりの遊具もあります。
訪れたこの日は4組ほどの子供ずれの家族が、思い思いに日曜のひと時を楽しんでました。
ガリバーの滑り台 2011−6−26
小動物園のフラミンゴたち
2009−6−12
(ポインタを当てて変わる画面)孔雀
小動物園もあります
公園東側に小動物園があり、ニホンザル、ウサギ、ヤギ、うこっけい（鶏の仲間）、フラミンゴ、孔雀、その他幾種類かの小鳥が飼われています。皆とても元気です。
小動物園スナップ
2009年6月、20羽近くの孔雀が暮らす円形の檻では、時折孔雀が大きな鳴き声を上げていました。フラミンゴの写真にマウスをかざすと現れる孔雀がそれです。
伊勢志摩地方は動物園がとても少なく、このような動物園はとても貴重です。
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鳥羽市大明東町。
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