28.アスピア玉城
（ 玉城町原 ）
A．自然豊かな緑の中を散策した後は、弘法温泉の湯につかり一息。帰りは地元農家で生産された新鮮な豚肉・野菜類が安価で手に入り満足な休日を過ごす事が出来ます。(玉城町、53、女)
池端からふれあい広場を望む（2008-10−16撮影）
アース(大地）ピア(仲間）
アス（アース：地球、大地の意）とピア（仲間、朋友、同僚の意）の造語。
「大地に息づく人々がふれあえる場」の意味が込められている由。
平成７年から町内原地区に進められた、緑豊かな自然を生かした安らぎの空間で、温泉と味工房と後背にはマウンテンバイクロードの施設もあります。
(別画像）多くの利用者がある弘法温泉。
手作り加工品や新鮮野菜
「ふるさと味工房」では、
手作り加工品（ハム・ソーセージ・パン）の販売。新鮮、安全、安心の地元農産物の販売。ハム、ソーセージ、パンの手作り体験など楽しめます。
（別画像）なかなかな賑わいの店内、新商品「玉城産まこも」も並んでいます。
2008-10-16撮影
案内板から
池やマウンテンバイク道が
食事施設の奥には池や子供広場や丘を利用したマウンテンバイクロードがあり，ちょっとした散策ができるようになっています。（拡大図参照）
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玉城町原，アスピア玉城，弘法温泉。
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池端からふれあい広場を望む（2008-10−16撮影）
