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歴史を感じます。
江戸時代、鳥羽藩に納める年貢米の倉として建てられ、明治には海藻の収納庫に使われていた三重県指定史跡になっています。(出典:志摩ガイドブック)
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郷倉の棟続きのもう1つの蔵は,町史によれば 古文書庫で,江戸時代[検地帳」,越賀隼人の家系譜など、この地方の貴重な歴史資料が収蔵されています。
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江戸時代、鳥羽藩に納める年貢米を一時収納した建造物。現在は町史にかかわる重要書物等が保管されている。(志摩町、52、男)
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