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これらは民話であるが、明治から大正にかけての実話である。故人の父母から聞いたもの等でほのぼのとしたもの感じます。ほっとけ熊さんのことについては、兄(現在92歳)も子供の時のことで覚えているとのことである。話に出てくる大内山の河内というところは大内山の南の端荷坂峠付近であり、人家も多く愉快な人々はいたようです。これらの話を若い人々にも残しておきたい。(大内山村、81、男)
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力もちの幸助さん
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推薦いただいた民話は、とんちの常さん、力もちの幸助さん、狼野(オオカミノ)、ほっとけ熊さんです。 「三重のおはなし」のHP(三重県作成)に「力もちの幸助さん」のお話が掲載されていましたので、詳細は下記の参考サイトをご覧下さい。(お話の音声付です。)
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