22.岩波の里 22.岩波の里

22.岩波の里   ( 伊勢市 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
鎌倉時代から絵や和歌の題材にもなった景勝地(度会町、39、男)
「伊勢新名所」のひとつ「岩波の里」
 鎌倉時代に成立した「伊勢新名所絵歌合」(神宮徴古館蔵)は、伊勢の名勝地10箇所を選定、これを歌題として歌合せを行った。
 10ヶ所とは
岩波の里(佐八の南から、円座の西にかけての宮川岸の辺り)
桜木の里(朝熊鹿海)
泉水(しみず)の杜(朝熊付近)
打越の浜(二見浦付近)
藤波の里(佐八付近)
河辺の里(河崎町)
岡本の里(岡本町)
関河(吹上町付近)
三津湊(二見町三津)
大沼の橋(宇治浦田町五十鈴川公園)

     岩波の里(伊勢新名所絵歌合より)
歌合せに載る岩波の里
秋かぜは河をとたかく更るよに月影さゆるいはなみのさと      定忠

ぬれてこそひかりもまされゆく秋の月に宿かせいはなみのさと   尚良

ながめつつねぬよの月の影ふけて河をとたかしいはなみのさと   成言

いく秋の月やどりきて岩なみの立ちよるさとに名をとどむらむ    延行

かぜわたる秋のゆふべの柳かげみだれてなびく岩なみのさと   行宝 

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