伊雑宮
(志摩市磯部町)
伊雑宮の森
[伊雑宮]
A.伊勢神宮別宮にあってもっとも格式の高い宮で町民の共通の宝である。(磯部町、91、男)
B.2000年の歴史を物語るにふさわしい荘厳な雰囲気は格別。日本三大御田祭のひとつ
伊雑宮御田植祭の舞台。祭にはぜひカメラを持参でお越しを。(磯部町、47、女)
C.伊勢神宮の別宮であり、悠久の歴史を伝えるにふさわしい荘厳な雰囲気。(磯部町、70、男)
[伊雑宮の森]
田んぼ道を散歩していて目にとびこんできたのが伊雑宮の森でした。緑がとってもきれいで、
まるでトトロが住んでいそうな森です。(磯部町、38、女)
伊雑宮(いざわのみや)
皇大神宮の遥(とお)宮と称し、天照坐皇大神御魂(あまてらしますすめおほみかみのみたま)をまつり、別宮の中では、とりわけ高い格式を誇る。
倭姫命が御供物採る所を定めるため、志摩国を巡行の時、伊佐波登美命(いざわとみのみこと)に命じ、約2千年前創建された。
参道
伊雑宮は、「いそべさん」、
「磯部参り」と親しまれ 漁師、
海女、農家の崇敬が厚い。
伊雑宮の森
緑がとてもきれいな
伊雑宮の森。
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志摩市磯部町
伊雑宮御田植祭
伊雑ノ浦の夕日
御田植祭の踊り込み唄
参照:太一
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動物の足先のようにも見える大楠の根元