I*204.御薗町手筒花火
( 伊勢市御薗町 )
A.お盆に先祖供養として行われます。豪快な花火のページェントです。しかし、全体の流れは死者への
哀悼でしょう。(伊勢市、60、男)
B.御薗村の上條、小林(おはやし)地区の伝統ある花火です。(御薗村、27、女)
上条公民館前でもみ合う若者
2010−8−14
新盆、先祖供養の行事
御薗の手筒花火は上条と小林(おはやし)の2地区でそれぞれに行われ、いずれも、新盆と先祖供養のための「大念仏」の中の1行事です。
毎年上条では8月14日上条児童公園で、小林では8月15日宝林寺を中心に、夕方から夜遅くまで行われ、いづれも3つの行事で構成されます。
�$盡檗兵蟷�ちの太鼓)を叩きながら攻める若者とこれを2本の竹をはすかい十文字にして遮る若者とが激しい揉み合う「?」。
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�9�場の中心で供養相手を読み上げる中、その周りを若者が激しく踊る「かんこ踊り」。
2010年上条の大念仏の様子
2010年小林の大念仏の様子
手筒花火
滝のように降り注ぐ火の粉を浴びながら、炎を吹き上げる手筒を片手で持つ。 この迫力満点のまつりが御薗村の手筒花火です。
上条は上条児童公園で、小林は小林地区宝林寺近くの墓の駐車場で行われます。
上条児童公園で
2010−8−14
小林、宝林寺境内で激しく踊る若者
2010−8−14
仏供養のかんこ踊り
鞨鼓を鳴らしながら踊る5人、紙張りした籠を激しく振り回しおどる2人
。
それぞれに
、
振り付けが異なります
。
新盆に、戦没者に、祖先に、名前を挙げては新たに踊が始まる。打ち鳴らす太鼓に合わせて激しく踊る若者達。胸元に光る汗。
一踊は大変短く、その都度、踊り手は変わりながら、夜遅くまで続きます。
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伊勢市御薗町上条(8/14)、マップ左。小林(おはやし)(8/15)マップ右。
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