199.新開(しんがい)の臥竜梅(がりゅうばい)   ( 伊勢市御薗町新開 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
A菅原道真公ゆかりの梅として、平安時代から土地の人たちにより、大切に保存されており、「一つの花にめしべを多数もち、それが実になる」珍しい梅です。花の咲く頃一度見にきて下さい。(御薗村、69、男)
                      梅林散策 2012-3-4 拡大
道真公ゆかりの梅
  昔 菅原道真が、九州太宰府に流されたとき、道真に仕えていた家臣に伊勢神宮代参させ、冤罪の晴れることを祈願して、筑紫よりこの地に植樹したと伝えられている。詳しくは公園内説明板を。

  春2月から3月にかけて、紅白の一重、八重の梅が咲く。
  御園町新開の住宅街の一角が、梅林公園になっていて、正面に菅原神社が祀られ、隅に東屋もあり、新開地区の、こじんまりした集会場にもなっている。

 2011年ののスナップ写真をどうぞ。
 2020年の投稿写真から載せさせていただきました。鶯の姿が可愛いですね。
 

臥龍梅-沢山の実をつける珍しい種
  ここの梅は1つの花に沢山のめしべがあり、そのめしべの数だけ梅の実がなることで有名。最高は19個とか。(マウスをかざすと実のついた画像に変わります) ただ、実が小さいときに落ち易いとのこと。
  右の写真で、花の真ん中に薄黄緑の茎のめしべが複数本あることが見ていただけるだろうか?(拡大してみてください)

  臥龍梅(2005)とは由緒ある梅の木とされるものだが、かなり年をとり、地面を這うような形で副木に支えられている。その姿はいささか痛々しい。しかし、これを臥龍梅と名づけたのは実にうまいネーミングである。

  なお地元の人々の努力で、この臥龍梅の2世が育ち、立派な梅木となり、われわれを毎年楽しませてくれている。

梅の花 2011-3-2
(ポインタをあて見る画面)たくさんの梅の実
    余興の皿回し、丁寧に回し方を教えてくれる 2014−3−9
         (ポインタを当て見る画面)梅の種飛ばしの様子
3月はじめに梅祭
  毎年3月初めには梅祭が行われる。この地域の、梅を愛する人々の手作りのお祭だが、東屋の周りはテントも出て、梅の写真の優秀作品なども展示され、賑わう。

  2014年の祭ではいくつかの催しがあり、快晴の下、梅も満開で幸せな一時を味わえた。

 プラスチックの皿回し(写真)
 お汁粉(お餅2切れ)の振る舞い、
 飴のつかみ取り
 梅の種飛ばし(参加賞付き)

すべて無料関係者の皆さんに心からお礼を申し上げたい。

  
私もオススメ

新開の臥龍梅

 梅の花は大好きです。時期が来るとあちこち見に行きます。新開の臥龍梅は、沢山の梅が固まって実をつけるので有名ですが、近くですので時々見に行きます。愚問ですが、これ食べるのでしょうか。(笑)
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インフォメーション  

伊勢市御薗町新開

 


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