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Ａ．伊勢路川流域は自然が多く残されている。河口のはまぼう、上流のトンボ、又、その上流の国の天然記念物暖地性シダ群落の他にも河口の冬鳥の飛来、夏にはサンコウチョウやアカショウビン声も聞こえる。ササユリ、シロバナ、ショウジョウバカマ、フタリシズカ四季折々の山野草も最高。(南勢町、50、女)
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伊勢路川河口の底水護岸
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はまぼう群生地に入る橋の上から眺めるとこの様に、曲線になる。
コンクリートの無機質で直線の組み合わせの多いものに比し、何となく親しみを感じる。
魚もそう思うかな？
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内瀬の川沿いの公園
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260号線の川沿い側に公園がある。
公園は小さいが、良く整備され駐車場もあり、休憩所もある。
ドライブで疲れたときなど、心休まる場所である。
休憩所の椅子に座って、川下に向かっての、風景は穏やかである。
川の出口付近が一望できる。
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内瀬（ないぜ）湾沿いの国道２６０号
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この川は、満潮時は入り江みたいになり干潮時は干潟になる。
潮の引いた時には、広い川原に変わる。
道路のなだらかなカーブ部分には、案内板や水鳥の説明板が設置され
多くの生き物の観察が出来るようだ。
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