海上のカキのイカダ   ( 鳥羽市本浦町  )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
パールロードの本浦料金所からみた灯台やカキのイカダ(鳥羽市、32、女)
     パールロードから生浦湾のイカダを見る 2004−1−7
浦村のカキいかだ
 リアス式海岸を利用したカキ養殖などのイカダは伊勢志摩のどこにも見られ、この地方の代表的な風物詩となっています。

 ここ浦村町は特にカキの生産の大変盛んなところです。今年の生産額は8〜10億円と見込まれています。

 イカダは寸法が規格化されていて、1台の大きさは5.4m×7.2m。生浦(おおのうら)湾に並ぶ鳥羽磯辺漁協、浦村支所のカキの養殖イカダは1250台にもなります。

  写真中央の赤い屋根から左手、浜沿いにカキの生産工場が並び「カキ横町」と呼ばれ、小売も行われています。

カキは丸いのが良質
 カキは殻が細長いものより、全体に丸みを帯びて分厚いものが身が良質なんだそうです。写真では左側がお勧めです。

 カキの収獲は9月から翌年3月まで。浦村のカキの特長はすべて1年もので,甘味のあること。1年を過ぎると渋味が出てくるとのお話。他所では1.5〜2年ものが主流とか。

 毎年2月下旬にカキ祭りが本浦漁協周辺で行われます。




尚、パールロードの本浦料金所は通行料無料化に伴い2003年に廃止されました。(ただし志摩スペイン村近くに料金所が一部まだ残っています)


 

             2004−11−2
                 2004−11−2
カキの生産工場
 カキの生産工場です。イカダから上げたカキを運び、大小の選定、水槽での滅菌処理、殻からの取り出す作業が行われます。勿論、殻つきで出荷するものもあります。

 滅菌は紫外線で殺菌された水が注ぐ水槽内にカキを18時間置きます。この方法は1953年(s28)的矢の佐藤忠勇氏によって開発されたもので、伊勢志摩地域すべてで採用されています。


以上は漁協、山本所長さんから伺いました

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インフォメーション  

鳥羽市浦村町。浦村町本浦に鳥羽磯部漁協浦村支所があり、カキについてのお問い合せはTEL0599-32-5002まで。
カキ祭り:2/26、漁協周辺&カキ横丁。    マップは浦村支所を指しています。

 

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