田丸神社境内に生息するミカドアゲハ   ( 玉城町田丸 )

伊勢志摩きらり千選
 
           掲示板に寄せられた画像から。(神宮にて撮影されたもの(左)表翅(右)裏翅
ミカドアゲハ
  伊勢を代表とするチョウとしてミカドアゲハがあります。四国の高知県では特別天然記念物に指定されているチョウです。五十鈴川公園などで見られますが、伊勢神宮林や玉城町田丸神社の杜はミカドアゲハの日本の北限となっています。
  神社にサカキがなくなったときの代用品として、南方系で生長の早いオガタマノキが植えられているので、オガタマノキを食べるミカドアゲハが生息しているのです。

オガタマノキ

 チョウ類の幼虫は一般に1種類の植物しか食べないのです。ミカドアゲハの食草はオガタマノキです。

 チョウとともに木もまもりましょう。

                     田丸神社正殿  2012-06-23

田丸神社

 ミカドアゲハはここ田丸神社あたりが分布の北限とされています。

 田丸神社の祭神は明治41年の合祀により、菅原道真公を始めとして20柱。境内約800坪。

  例祭は2月21日、秋祭り10月3日。
  宝物として
獅子頭
    (享保5年-1720)
神輿(寛延元年-1748)
狛犬(天明4年
-1784
その他がある。
(玉城町史より)

インフォメーション  

玉城町田丸

マップ
推薦のことば
境内にあるオガタマの木のみに生息する美しいアゲハ蝶、伊勢神宮の森には生息するがこの地域が日本の北限。平成13年町の天然記念物に指定。国の絶滅希少種、保護必要(玉城町、77、男)
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