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2002-8-1撮影 |
鯨の腹から
波切神社の鳥居をくぐって右手にあります。 昔は、波切でも捕鯨が行われていたらしく。ある日、捕まえた鯨を解体したところ、写真のような大きな卵型の石が出てきて、漁師たちを驚かせたそうです。そこで、漁師たちが、神のたたりを恐れてこの石を波切神社に祀ったそうです。 (パンフレット:波切の民話と史跡景勝地を訪ねてより)
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くじらの腹から出てきたといわれている変な石。(大王町、41、女)
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