てこね寿司      (広域) 伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
[てこね寿司]
  B.酢のご飯も色々あるが、子供の頃からのてこねは忘れられません。残ればフライパンで熱を
   入れても良し、おにぎりにしてのりを巻いてもいいし、食べやすいご飯です。(志摩町、60、女)
[かつお手こねずし]
  A.嫁に行って4年、始めは、刺身が食べれず、正月などに帰ると「手こねずし」を寿司桶いっぱいに
   作ってくれて、さぁー食べなって言われても、はしもつけられずにいました。そんなにおいしいもの
   かと食べたらすごくおいしい!!そこから母の味、手こねが大好きになった。 (伊勢市、27、女)
[さばのてこねずし]
   さばのダシがすし飯によくなじんで旨みがある。かつおのてこねはしょう油につけこんだまるっきり
   生だけど、これはしめ鯖を使うのでそれ程生臭くない。さばずし(バッテラ)をこねたようなもの。
   針生姜、大葉などを混ぜるとより一層味と風味が増す。さんまやいわしでもできるけど、手こねは
   やっぱり鯖が一番。渡鹿野や安乗の手こねといえば皆これになります。(磯部町、39、女)

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    写真提供:志摩町            
てこね寿司
てこね寿司とは志摩地方の郷土料理で、新鮮なカツオなどのお刺身を醤油漬けにして酢飯とまぜた料理です。

 志摩の漁師が舟の上で、時間を節約するためにカツオをしょうゆにつけ、酢をうったご飯に混ぜて食したのが始まりだそうです。

 魚は鰹のほかに、鯛やヒラメ、ブリまたサバなどで作ることもあります
 
材料と作り方
 ●材料( 4人分 )   カツオ 500g   米 5カップ
           a 酢 120g . a 砂糖 1/2カップ . a 塩 小さじ2強   しょうが 1かけ   青じそ 5枚  
 ●作り方
   (1) 米は洗い、ざるにあげて30分間水気をきる。
         (2) しょうゆ1/2カップ、砂糖1/4カップ、みりん大さじ1を合わせて煮たて、さましておく。
         (3) カツオは、さしみくらいの大きさの5ミリ厚さに切り、(2)に20分ほどつける。
         (4) ご飯をかために炊きa.を混ぜてすし飯を作り、(2)のつけじる1/2カップをふりかけて
            15〜20分間蒸らす。
         (5) カツオはざるにとり、つけ汁をきっておく。
         (6) しょうが、青じそは細切りにする。
         (7) すし飯がさめたらカツオ、しょうが、青じそを混ぜる。

                             (三重県みえぎょれんシーフードセンター
資料より)
 
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