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村上島之丞の一側面
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伊勢の神官で,徳川幕府の北辺政策にのって北海道に乗り込みアイヌを研究しました。
アイヌの中に入りこみ,かなりアイヌ語ができたようです。 そしてアイヌ語は日本の古語であるという説を持っていました。 アイヌの神事をみると伊勢の神事につながっているということを見いだし, その神道は日本の古神道であり,言葉は日本の古代の言葉が残っているという見解を持っていました。
このことにいたく感動して「蝦夷島奇観」という非常に面白い2巻の本を残しています。
ただしこの説は金田一京助など,のちの学者には無視されました。いまなお研究課題といえるでしょう。
次の文書を参照抜粋しました 梅原 猛講演「日本文化の基層」 シンポジウム「日本文化の明暗」において 雑誌「無限大 ��56」1982 日本IBM発行
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