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おかげ横丁入り口 2013-7-1
(ポインタを当てて見る画面)おかげ横丁案内図(部分) おかげ横丁全体図 |
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おかげ横丁とは
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伊勢神宮の内宮の門前町である「おはらい町」は、内宮の宇治橋から北へ約800mほど通りが続き、その両側には和風の商店が所狭しと並ぶ、独特の雰囲気の町です。
この通の中ほどにある横丁が「おかげ横丁」です。江戸時代の下町を思わせる低い軒先の和風建築が並び、昔懐かしい駄菓子やおもちゃ、三重県を中心とした名産品、各種のお土産品が売られ、縁台で気軽に食事が出来る雰囲気です。
この横丁は平成5年(1993)老舗「赤福」10代目である浜田益嗣氏が私財を投じて作ったものです。「その頃、客足のまばらだったおはらい町の復興と 参拝客を日本の古き良き時代の雰囲気でお迎えしたいと願ってのこと」と聞いています。
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